ラビアンローズ

【店名】ラビアンローズ

上野駅辺りで「今から行きます」と電話でサクッと予約を済ませてから店へと向かいます。休日とはいえ真っ昼間の待合室には同志が5人。皆さん助平で宜しいですね。おしぼりとお茶を頂きながら受付を済まし、5分ほどでお呼びが掛かってご対面となりました。
プロフィール写真ほどの若い印象はありませんが、カワイイ感じのお姉さん(おそらく30前半?)。ボーイ氏の元気な「行ってらっしゃいませ!」の声に送り出され、お手手を繋いで3階の部屋まで階段を上がります。
部屋に入ったらお馴染みのご挨拶。軽く雑談をしつつ服を脱がせてもらい、素っ裸にタオル一枚となったところで姫が抱き付いてきてディープキッスでございます。舌を絡めながら姫のドレスを脱がすとEカップおっぱいが露わになり、揉み揉みしてみると汗ばんでいるご様子。姫の唇は首へ胸へと下に下りていき、タオルを取ってパイズリからのぱっくんちょ。夏だし即尺は控えめかなあ・・・と思っていたら、時間長めでヨダレも多めの濃厚フェラでした。
ギンギンになったところでベッドへ横になり、更にネットリと全身リップ&フェラが続きます。姫にオネダリされながらの騎乗位でNSイン。締まりは十分に良くてダイレクトに伝わる体温が気持ち良いです(*´Д`)ハァハァマンマン周辺を攻められていなくてもすんなり入れちゃう辺りはプロフェッショナル娼婦ですね。演技っぽくない控えめの喘ぎ声も好感度高し。グラインドを楽しんでから正上位になり、気持ちよ~くフィニッシュ。
飲み物を頂いていったん休憩。他愛もないことを話しながらおっぱいを揉んでいると、姫が会話を続けながらも愚息を舐めてくれます。そんなこんなで盛り上がったのでそのまま2回戦スタート。上のお口は愚息を咥えているので、下のお口は指2本を咥えてもらい、ズボズボしているとオネダリがありました。四つん這いにさせてバックでイン。お尻の肉付きも良いのでプニュプニュの肉感を楽しみながら腰をフリフリしてフィニッシュ。すぐには抜かずに落ち着くまでイチャイチャしながら余韻を楽しみ、飲み物休憩を挟んでからカラダを洗ってもらいます。
お風呂で潜望鏡サービスの後はマットで3回戦。マットプレイ自体はそんなに上手ではなくソープ嬢としては標準的。身体の上を行ったり来たりしてから騎乗位でイン。時間ぎりぎりまで頑張ってくれたけれど、イケそうにないことを申し出て終了です。一瞬だけ悔しそうな顔をしたのが印象的でした。

今回の「ラビアンローズ」は★★★☆☆です。