さて、久しぶりに熟女店へ行ってきた時のことです。
【店名】ローテンブルク
予約している旨を伝えるとそのまま待合室へ通されます。待合室に同志は3名。皆さん50代でしょうか・・・、流石に客の年齢層は高いですね。受付を済ましたら同志の誰よりも早くお呼びがかかり、階段の手前で可愛らしい顔立ちの人妻姫さまとご対面です。流石に熟女店らしくなかなかのパネマジ。顔や手の皺は3割増しと言ったところでしょうか。
部屋へ案内され、ベッドに腰をかけたら丁寧な挨拶から濃厚なキス。フルアシストで服を脱がせてもらい、こちらも姫のドレスを脱がしてみるとムッチリボディが登場です。座っている股の間に姫が入ってきて即尺スタート。ゆっくりしたストロークでジュポジュポとしゃぶっていきます。決してむしゃぶりつくのでなく、心を込めて丁寧に、そして美味しそうな表情で舐め上げる素晴らしいご奉仕です。
愚息がギンギンになったところでベッドに横になるように促され、仰向けになったところを姫が跨ってきて先っちょイン。亀頭だけが入った状態で姫が腰を振りはじめます。亀頭が入ったり出たり、入ったり出たり。なかなか奥まで入れてもらえずに焦らし攻撃を受けました(;´Д`)ハァハァ気持ち良さに喘いでいると、ようやく奥までイン。中は熱くてヌレヌレです。締まりは多分普通くらいなんですが、愚息は長い即尺+亀頭焦らし攻撃ですでに限界だったようで・・・グラインドからの上下のピストンですぐにフィニッシュ!愚息を引き抜いたらしっかりとお清めフェラがありました。
ドリンクを頂き、しばしの休憩をしたらお風呂へ。体を洗ってもらったら浴槽で潜望鏡です。ここでも丁寧にしゃぶっていくフェラチオ。完全復活とはいかないものの、それなりに回復してきました。そのままマットへ移動します。
良くあるマット技は一通り抑えていて、マットテクニックも宜しいです。仰向けの状態からちんぐり返しでアナルに舌をねじ込まれ、お尻の中まで姫の唾液で濡らされた頃には愚息も準備完了。騎乗位でインして散々腰を振ってもらうもなかなかイかず、こちらが上になって正上位でフィニッシュ!
ローションを流したら再び小休憩。お茶を頂きながらまったりと過ごします。近所の食べ物屋の話をしていると姫が股間をサワサワ撫で撫でし、股の間に入ってフェラチオご奉仕。ただ発射させるためのハードフェラではなく、とても丁寧な癒しのあるフェラ。長~くレロレロレロチュパチュパしてもらってお口へフィニッシュ。口内発射後のお掃除フェラをしてもらっていると、丁度良いお時間となりました。
上がりの準備が整い、最後にハグをしてお別れです。
今回の「ローテンブルク」は★★★☆☆です。
一つ一つのプレイを丁寧にしていく方でした。ちょっとした気遣いも出来るので、年度末で疲れが溜まって癒しを求めている貴方に丁度良いお店かもしれません。