白夜吉原ソープランド早朝体験談


風邪でダウンする少し前に吉原で遊んできました。


朝方まで仕事をし、帰りにちょっくら吉原へ寄った時のことです。
コインパーキングに車を停め、特に目的の店などはなく3店ほど散策してからこの店のボーイの呼び込みが気になりました。

30歳くらいの茶髪のボーイ氏が「すみません!ちょっと宜しいですか」「お電話されましたか?」と呼び込み。
早朝から呼び込みをしているボーイの中では少々雰囲気が異なり、断トツで若いです。
「ナンバーワンの子がすぐにご用意できるのですが・・・」
そんなわけで中へ入ってみます。
待合室でパネルを5枚出され、1人がすぐの案内。その他の4名は40分以上待つとのこと。
HPでおっぱい出してる「当店不動のNo1!」という姫ですね。
オッケーしてその場で総額を払い、トイレを拝借します。
トイレは綺麗にしてあります。ウォシュレット・うがい薬と一通り揃っています。
なかなかお金の掛った立派な独立洗面台があり、箱は流石に高級店でした。

待合室に戻り、お茶を一口飲んだらご対面となりました。

パネマジはなし。
「こちらで~す」と、姫がテクテク先に進んで部屋まで案内されます。
少々無愛想な感じで不安がよぎります。

部屋は12畳ほどの広さです。ベッドスペースは狭いものの、風呂・マットスペースに広さを割いてあります。
経年変化を感じさせる天井は流石に吉原ソープです。

さて、先ほどは無愛想で不安を感じさせた嬢ですが、話してみると丁寧な受け答えです。
元キャバ嬢らしく、会話は上手でした。
全身を褐色に焼いていてスラっとしたスタイルでこの辺もパネマジなしです。

脱衣アシストや即即はなく、お互いに自分で脱いで洗い場へ向かいます。

身体を洗ってもらい、ハミガキをして一緒に混浴。潜望鏡もありました。
ここでようやく確信しました。いわゆるお仕事系の姫なんですね。
「マットされますか?」と聞かれたのでイエスと答えると準備をしてくれます。

マットを用意する手慣れた姫を眺めつつ、諭吉2枚のソープでマットはカンカン娘以来だなあ・・・と思っていると、準備が整いました。
予想通りのお仕事系で豊富なテクニックを持っていました。
ヘソピアスがたまにチクチクしますが、身体の上を行ったり来たりしながら爪でアナルや玉を軽くサワサワ。
スカルプチャーがマット技に活きることがあるんですね(*´・ω・`*)

仰向けになり、Sを被せて騎乗位でイン!
あれ?入ってる?と思うほど、自然に挿入されていました。

よっこらせ!よっこらせ!
う~ん、なかなか気持ち良くなりません・・・。
わっしょい!わっしょい!
・・・そうか!わかったぞ!
ローション多めなのも手伝って【ゆるゆるおま○こ~~♪】なんだね(´>ω<`)b

そんなわけで、このままではイケなそうにない旨を伝え、ベッドに移動して再びイン!
愚息周りのローションを拭いたけど、締め付け具合は変わらず(´・ω・`)
ベロチュ―をしながらうんせ、うんせ、うんせと腰を振ってフィニッシュ!

良い汗をかけました!

イチャイチャは一切ないので、恋人系のプレイがお好みの方にはお勧めできません。
ただし、マットのテクニックは高いです。会話も上手です。
ボーイの立ち振る舞いも丁寧です。
嬢との身体の相性を除けば、特に悪い所はありませんでした。

ところで、日の出時刻が6時頃でもこの店が5時前から呼び込みをしているのは、私の時計が狂っているからでしょうね。