エジンバラ吉原ソープ

マスクをすれば良いというものでもないですね。
喉はガラガラでも愚息はムラムラ・・・、ってことで行ってきました。

入店するとそのまま待合室へ通されます。出てきたパネルは2枚。
そのうち、ボーイさんが”サービスの良い”と言って勧めてくるW60の子を指名してみました。10分ほどでお呼びがかかってご対面です。

うん、W60ならそうだよね。樽だよね。そうだよね。
写真でも結構ふっくらされていますが、20%増しでふっくらされていますね。
ま、”サービスが売り”の子なのでその後に期待しましょうか。
久しぶりにメタボな自分よりもふくよかな姫との対戦です。

手をつないで部屋までご案内。挨拶もそこそこに服を脱いだら即即開始です。
愚息を舐め、乳首を舐め、首筋を舐めたら胸を顔の前に持ってきて「おっぱい舐めて~」とおねだりされました。
言われるままに吸い付いていると、姫が愚息を持って秘部と擦り合わせてきます。
あそこの毛の量が多い上に毛質も硬いので、愚息の先を擦りつけると少々痛い^^;
そのまま騎乗位でイン!うむうむ、締りはなかなか宜しい。
体位を変えてバックで突いていると、なんだか懐かしい匂いが漂ってきました。
あれ?これって・・・なんだ、ただの満州か(´・ω・`)
萎えてきてしまったのでイッたふりをしてフィニッシュ!

処理をしたらドリンクを頂いてお風呂へ移動
体を洗ってもらったら後は一人でお風呂に入り、マットのお時間です。
体の上でヌルヌル動く姫は、それはもう・・・。く、苦しい・・・orz
腹の上に乗られる分には腹筋を固めれば平気なんですが、胸の上に体重がかかるのはは結構きついです(;´Д`)ハァハァ
ゆっくりゆっくりヌルヌルしたら、フェラでおっきさせて生で騎乗位イン!
10分ほど上で頑張ってもらって愚息が萎えたところでイッたふりをしてフィニッシュ!
姫、発射できなくてすまん(´・ω・`)

体を流したらお時間まで雑談してお別れです。